サイン

はっきりとしたサインが現れることは、
もう日常的になっているけれど、
昨日改めて気がついたこと。
それは…

サインが現れるスピードがめちゃめちゃ早くなってる!

ということ。
めちゃめちゃ早い、というよりは、
もう即時!という感じで、
ふと彼のことを思い起こすと、
ほぼ同時にサインが来る。
彼のバースデーナンバーだったり、
住所だったりが多いですが、
(オーダーの番号、オーダー元の住所など)
とにかく瞬時にして目に飛び込んでくる。
一度や二度ではなく、1日に何度となく。

こんなに早くサインが現れるようになったのは
最近な気がする。
どんな意味があるんだろうか…
不思議!笑

Matsumoto

更新はゆっくりですが、ブログを開設してから少しずつ、これまでのことを書き始めています。
合間にも、こうして日々のこと、想うことを書き綴って行こうと思います。

来月、仕事で新しい現場をひとつ任されることになり、長野まで出張に行くことになりました。
またまだヒヨッコのわたしに、新しい現場を任せてくださるという師匠に、感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、昔の職業柄、何回も訪れたことがある土地。
一通りの観光地は制覇済み。
少し時間が取れそうなので、ひとつくらい寄り道したいな。
そう考えて、ひとつ決めた場所。
とてもマニアックな場所。笑
昨日、彼が昨年秋に訪れていた場所であることが判明。

…考えてることが似通ってるからなのかな。
分離期間、しかも最悪のパターンで、
こんなに拗らせてるのに。笑
もういいでしょう、出尽くしたでしょう
と思うのに、次々に起きてくるシンクロニシティ

ともかく。
師匠の期待に応えられるよう、
自分の大きなワンステップとなるよう、
来月の出張に向けて精進していきたいです。




introduce②〜不思議なきっかけ〜

卒業してから、何年、いや何十年の月日が流れたのか…
話したこともなかった学生時代、
いつしか、彼の名前も存在も忘れ去っていました。
そんなある年明けの帰省帰りの新幹線の中。
Facebookを見ていると、覚えがない友リクOKが。
「◯◯さんがあなたの友達リクエストを承認しました!」

それが、彼でした。

焦りました。笑
だって、わたし、絶対に友達リクエストしてないんです。
全く身に覚えがなかったんです。

その人のタイムラインを見に行くと…
◯◯?!出身が同じだなぁ…
ん?………あーっ!◯◯くん?!
彼のタイムラインには、共通の友人として同級生達の名前がたくさんあり、そこでようやく、かつての同級生くんと確信できたのですが、何しろ当時は一度も話したことがないヒト…
「すいません!(>人<;)
わたし送ってないんですが、なんだか友達リクエストが行っちゃったみたいで…」
って、やっぱり焦りながらメッセ。
そして、
「こんなきっかけだけど(笑)これからよろしくね」
と、いうことになったのでした。

そんなきっかけではありましたが、これが、彼と卒業して以来ぶりに繋がったはじめのきっかけです。

でも、いまでも不思議に思います。
知らない間に、ひとりでに送られていた友達リクエスト。
一体誰が彼に友達リクエストを送ったのっ⁈笑

この時の、初っ端のきっかけから、彼との間には目には見えない『なにか』が確かに存在する…それを強く感じたのでした。

あとから彼に聞いて知るのですが、彼はその一ヶ月半前に伊勢神宮に、そして、一週間前に出雲大社(島根県の本家です)を参拝していたんです。

まだ分離期間に入る前、なんでも話せた頃に、
「きっと、お伊勢さんと出雲さんの神様が引き合わせてくれたんだね!」なんて言い合っていました。

この出来事があってから、初めて2人で会うことになるまでの数ヶ月間、毎日毎晩、欠かさずにメッセやLINEのやりとりをしました。

学生時代、ひとことも話したことがなかったのが勿体なーい!(≧∇≦)と思うほど、
毎日やりとりしても飽きないほど、
会話の呼吸がぴったり。
性格は正反対であると感じるのに、
大好きな趣味や休みの日の過ごし方、
いつか行ってみたい!という場所が同じでした。

そして、初めて2人で会う約束をしたあたりから、
私たちの間には次々と不思議なことが起き始めます。

(続く)





introduce①〜cross road〜

わたしと彼の人生が初めて交わったのは、同じ学校に入学した時。
とはいえ、当時は3年間全く接点がないまま卒業します。
クラスも部活も違う、当然話したことも一度もなかった。
しかも、今思い返してみたら、教室の位置は、3年間ともことごとく一番遠くに離れていました。笑
そんなふうに、お互いが遠い存在だった学生時代だったのですが、当時、唯一彼と接した(?)時のことが不思議と、ずっとずっと記憶に残っていた、ということがありました。
話したこともなかった同じ学年の男子のことを、どうしてこんなふうに鮮明に覚えているんだろ?と、ずっと不思議に思っていたので、彼をツインレイとして認識した時に、その時のことを改めて思い出し、「あーーー!!だからなんだ!!」と、納得したのです。笑
(この時のことはとても印象的なので、また別の日に書いてみますね)

なんの接点もない2人、同級生として、お互いの存在くらいは認識していたかな…程度のまま卒業。
そこから20数年後に、不思議なきっかけで再会することになります。

ブログ再開します

昨年9月に、このブログを開設し、早いもので7ヶ月…

…って!!
ずぇんずぇん更新もせず、開店休業状態((((;゚Д゚)))))))

昨夏に分離期間に入ってから、気持ちに一区切りをつけたくて始めたこのブログでしたが、
分離期間の始まりは、本当に長く真っ暗なトンネルを進んでいるような、そんな毎日の始まりでもあり、そんな中で正直、落ち着いてブログを綴る気持ちになれなくなっていたのです。

そして、今も状況は変わらないのですが、
(いえ、もっと過酷かもしれません。笑)
でも、それをきちんと受け止められて、
笑いに変えられたり、幸せを感じられる…
そんな自分になれたことで、心の中を、ようやくブログに綴っていけそうです。

かつてのわたしがそうであったように、
いえ、今もそうであるように、
ツインの旅路は、本当に荒波の中を進む小さな船に、ひとりぼっちで乗っているようなもの。
(もちろん、静かで穏やかな凪の時もありますよ♪)
わたしのブログが、ツインの旅路を歩んでいる仲間の小さな灯火になれたら、こんなに嬉しいことはありません。

はじめに…
出会いから今まで、数年に渡る年月を振り返って綴っていこうと思っています。

彼と繋がり出してから、
なんだこれなんだこれ?!
と、いうようなことが次々と起こり始めます。

(続く)



ブログ開設のご挨拶

ツインソウル

諸説ありますが、わたしの場合、

かつてひとつの魂だったものが、
ふたつにわかれて誕生した唯一無二の存在、

つまり…

ツインレイ

を指しております。

そんなツインと『出会って』から2年8ヶ月。
もっとも、わたしたちはかつての同級生ですので、全くの初対面ではなく『出会い』というよりは『再会』
学生時代にはなんの接点もなく、一度も会話したこともない間柄だったのですが。笑

『再会』して、お互いが惹かれ始めた頃から、じゃんじゃん起き始めた、あり得ないほどのシンクロニシティ

「なにこれ?!こんなのは絶対普通じゃない!」

そう思いながら、ネットで調べ出して…
初めて知ったのが『ツインレイ』『ツインソウル』という概念。
ツインの特徴にも、発信している方やブログにより諸説ありますが、ことごとく当てはまる特徴やお話に驚愕し、相変わらず起こりまくるシンクロとともに今に至るまで、わたしたちはツインレイなんだ。と、認めないわけにはいきませんでした。

わたしも未だその旅路の最中です。
ツインとの旅路はつらいことも多いです。

頭がおかしくなる
胸をかきむしられる
消えてなくなりたくなる

そういうおもいをすることも、本当に多い。

「ツインと出会うとね、同じようにツインと出会っているひとと繋がっていくよ」

そんな風に先輩ツイン(?)から言われたように、彼と深まっていくにつれて、わたしにも本物(であろうと思える)ツインカップル達とのご縁が生まれました。


自分のツインとの経験をシェアすることで、楽になれるひとがいたらいいなぁ
暗いトンネルの中を手探りで進む時、ポッと灯る明かりのようになれたらいいなぁ

そんな想いから、今日、ブログを始めてみました。

もちろんわたしも、まだまだ現役(しかも第5段階の『手放し(浄化)』にいます。いちばんキッツイ段階。笑)です。

一緒に進んでいけたらいいなぁ

の想いもこめて。

更新頻度はゆっくりになりそうですが、
これからゆっくり書いていこうと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

次回は、ツインレイ、ツインソウルという概念について、わたしのおもうところを書いてみようかと思っております。